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黒の掟

個性が殺される瞬間は悲しくなる。
就活の時からそうだったのだが、やれ前髪を上げろだの、茶髪NG黒髪絶対主義、ナチュラルメイクで黒いリクスーなど…マナーという枠に当てはめて、皆同じ格好をしている。

新卒はまっさらな状態だから、そこに自社のルールを刷り込みやすいと何処かで読んだ。マナーと称して髪型や服装を画一化させて、「恥ずかしくない」言葉遣いや立ち振る舞いを叩き込む。

何が言いたいかと言うと、同期入社の女の子で、茶髪ハーフアップの似合う華やかで綺麗な女の子が居た。彼女は研修の段階で茶髪とハーフアップであることを指摘され、黒髪一つ縛りにしてしまった。
以前の彼女の髪型はとても似合っていたので、わたしは少し悲しくなったのだ。

社会出たての小娘が何を言っているんだと言われるのは重々承知であるが、率直に言ってクソだな〜と思ってしまった。
しかし身なりに厳しい会社に入ったのは自分なので、郷に従うべきであろう。

新年度早々愚痴みたいな内容でごめんなさいね。今は普通に元気です。